よくある質問

  応募・選考

 

Q. 教員免許状を持っていなくても、フェローに応募することはできますか。

A.はい。可能です。

実際の派遣においては、以下の制度をご活用いただくこととなります

・小学校教員資格認定試験もしくは、臨時免許状を活用して小学校教員になる

・特別免許状、もしくは、臨時免許状を活用を活用して中学校英語教員になる

詳細については募集要項をご覧ください。

 

Q. 小学校・中学校英語教員以外の教員免許状を持っている場合も、フェローに応募することはできますか。

A. はい。可能です。

実際の派遣においては、臨時免許状などの制度をご活用いただくこととなります。

・高等学校教員の免許状をお持ちの方は、臨時免許状を活用し、小学校教員もしくは中学校英語教員になる

・特別支援学校教諭免許状、養護教諭・栄養教諭・幼稚園教諭をお持ちの方は、個別にお問い合わせください。

 

Q. 教員採用試験に合格し、本採用となった場合でも、プログラムに参加できますか。

A.原則として、できません。ただし、「併願」は可能です。
残念ながら、教員採用試験に合格し、本採用となった方は、当法人のフェローになることはできません(採用を「辞退」していただかないと、フェローシップ・プログラムには参加できません)。ただし、教員採用試験とフェローシップ・プログラムに併願をしていただくことは可能です。
また、もしも両方に合格となった場合の選択につきましては、本人のご意思・ご判断を尊重いたします。

 

Q. 今年度のフェローの採用は、何月まで実施する予定ですか。

A. 2015年12月末までを予定しております。
選考会は、2015年の12月までに複数回の実施を予定しております。ご都合に合わせてご応募ください。ただし、今期の採用予定人数に達した時点で募集を締め切りますので、早期のご応募をお勧めいたします。

 

Q. 選考基準や選考内容はどのようなものですか。

A. 書類選考、電話インタビューののち、面談や模擬授業等を行います。
当法人では優れた教師、リーダーが備える資質・行動特性についての情報や研究結果を参考にして選考採用を行っています。
書類選考、電話インタビュー、面談、模擬授業等を行って、さまざまな角度から評価をし、教師としての適性を判断させていただきます。詳細については各選考を通過された方に、個別にお知らせいたします。

 

Q. エントリーに年齢制限はありますか。

A. 特に設けておりません。
ただ、自治体からのニーズが高いのは20代から40代の方となっています。そのため、上記の年代の方を積極的に採用しています。

 研修・サポート

 

Q.赴任前に行う「赴任前研修」とは、どのようなものですか。

A.実践と理論を組み合わせたプログラムで、指導力を向上させ、現場で即戦力となる人材を育成することを目的とした研修です。
大きくは2つの内容があります。1つは、教師として求められる資質や能力、必要な知識等について、さまざまな分野で活躍する講師から受ける講義やワークショップ。もう1つは、授業を行ううえでの基礎を身に付けるための、模擬授業。模擬授業では、まず指導計画を立ててから、実際に授業を行い、研修講師や他受講生からフィードバックを受けます。その後、自身による振り返りを行い、再度、指導計画を立てて実践するというサイクルで研修を行います。
また、Teach For Americaが28,000人の卒業生の中から、特に大きな成果を挙げている教師たちの行動特性を分析し”Teaching as Leadership”として体系化したコンセプトを活かした研修も行っています。教員養成課程でカバーしている内容に加えて、ビジネスの場でも求められる、マネージメントやリーダーシップ等の研修も含んでいます。

 

Q.生活指導の方法や、特別な教育的支援を必要とする児童生徒に対する指導・支援方法を学ぶための研修はありますか。

A.はい。講義だけではなく、学校見学などを行って、積極的に学べるようにしています。
現場で関わる児童・生徒への指導、支援方法に関する講義と実践、勤務先の学校見学(予定)、学校文化理解等の内容を事前研修で行う予定です。また、現場で活躍されている教職員の方や福祉職員の方によるレクチャーも予定しております。

 

Q.社会人で、平日に開催される赴任前研修への参加が難しい場合はどのようにしたらよいですか。

A.赴任前合宿型事前研修には、原則として、全日程ご参加いただくことが応募条件となっています。
研修には全日程で参加できるようご調整をお願いしています。なお、研修の具体的な日程については、決定次第、公式HPに掲載いたします。また、自治体との面談や、その他、個別事情によってやむを得ないと判断した場合には、研修を欠席することを認めています。各状況に応じて、協議・相談させていただきますのでお問い合わせください。

 

Q.赴任中のサポート体制とは、どのようなものですか。

A.教師としての成長の支援や、直面している課題の解決を促すため、個別のサポートと集合型の研修の両方を提供しています。
現場の児童・生徒に貢献しながらも、継続的に各自の技能を向上することができるよう、研修やメンタリングなどを通じて支援を行います。具体的には、指導相談員(メンター)による面談、集合研修会、ベテラン教員との意見交換会、フェロー同士の情報交換会等のプログラムを予定しています。

  勤務・待遇

 

Q.赴任先として選ばれる学校は、どのような学校ですか。

A.さまざまな教育課題に直面している学校に赴任し、その解決に寄与することが期待されます。
赴任先となる学校は、家庭や地域のさまざまな事情によって、特定の教育課題に直面している学校であることがほとんどです。自治体の中でどの学校を赴任地とするかは、自治体からのニーズをヒアリングさせていただき、協議の上で選定しております。

 

Q.それぞれのフェローが赴任する自治体・学校は、どのように決定されますか。

A.ご自身の課題意識や資質・能力・特性と、各自治体の抱える課題や要望を踏まえて当法人が提案し、それぞれのフェローと協議・相談の上、決定します。
TFJ事務局でご希望やご事情を伺い、できるだけご意向に添えるよう努力はいたします。ただ、私たちだけではなく、自治体との調整も含む問題であるため、場合によっては希望に沿えない場合もあることはご理解ください。また、連携する教育委員会はいくつかの自治体に限定しているため、転居を伴う可能性がありますことについても、予めご承知置きください。

 

Q.赴任する自治体・学校が決定するのは、いつ頃になるでしょうか。

A.多くの場合、1月から3月の間になります。
TFJ事務局でも、フェローの配置については自治体と積極的に交渉を行いますが、教育委員会内で各学校への次年度の人員の配置が決まるのは、通常、どうしても1月〜3月の間になります。このため、赴任校の決定は、この期間にならざるを得ないことをご了解ください。

 

Q.勤務先の学校ではどのような立場で働きますか。

A.「常勤講師」として勤めていただきます。職務内容については、正採用となった「教諭」と、基本的に同じです。
常勤講師は、いわゆる正採用で教師になっている「教諭」と異なる「講師」という立場です。ただ、職務内容は周囲の「教諭」とほとんど変わらず、勤務をする上でその立場の違いを意識することはそう多くないはずです。具体的には、教科指導(年間指導計画の作成、毎日の授業や試験の実施など)や学級経営、生徒指導などが主です。具体的な勤務時間、仕事内容は自治体によって定められています。学級担任はもとより、校務分掌、部活動、特別支援学級を担当する場合もあります。詳細な業務内容については各学校長の判断によりますので、勤務開始後に決定します。
なお、当法人では、各自治体との連携の際に可能な限り担任を持たせていただけるよう提案・協議を行っています。ただし、最終的な決定は赴任後に学校長が行うため、確約することはできませんことを予めご承知置きください。

 

Q.雇用関係はどのようになりますか。

A.各自治体とご自身とが雇用契約を結ぶことになり、Teach For Japanとの雇用契約は発生しません。
TFJは、フェロー認定をした方を、責任を持って各自治体に紹介し赴任をさせます。ただし、その後の雇用契約は各フェローと自治体とが結ぶこととなりますので、TFJとの間で雇用契約は発生しません。

 

Q.給与はどのように決まりますか。

A.年齢やご経験等をもとに、自治体で定められた給与体系に則って決まります。
フェローの雇用契約は各自治体と結ぶことになるため、雇用主である各自治体の給与体系に準じて決定されます。募集要項に、給与例を掲載しておりますので併せてご参照ください。

 

Q.赴任先での勤務内容をTeach For Japanに報告する義務はありますか。

A.定期的に報告を行っていただく義務があります。
フェローは、TFJ事務局に対して、職員への学校・教室の様子などの連絡、報告や、採用・研修・サポート体制の効果を検証するための各種データの共有や、課題の提出などが義務づけられています。ただし、TFJ事務局側でも、フェローの日常の業務に対して過度な負担にならないように十分配慮いたします。

 

Q.フェロー認定が解除となることはありますか。

A.場合によってはありえます。
積極的に解除を行う方針はありませんが、場合によってはありえます。例えば、学校又は教育委員会等から懲戒処分を受ける可能性がある場合や、解雇された場合、TFJ事務局に対する報告義務などを著しく怠った場合などが相当します。詳しいフェロー認定解除要件に関しては、フェロー認定された方へお伝えいたします。

  その他

 

Q.2年間のフェローシップ・プログラム修了後は、どのようになりますか。

A.フェローシップ・プログラム期間修了後のキャリア選択は、フェローそれぞれに委ねられています。キャリア選択の支援やアドバイスは最大限に行いますが、就職先の「斡旋」は行っていないため、各自で選択していただくことになります。
例えば、教員採用試験を受験して教員として学校現場に残る、あるいは経験を活かして民間企業に就職する、大学院に進学して教育に関する研究を進める、政治や行政に携わる、起業する等々、さまざまなキャリアが考えられます。
いずれのキャリアに進む場合でも、フェローがプログラム期間終了後にあらゆるセクターのリーダーとなり、それぞれの立場から教育課題の解決に取り組み、社会に対して長期的なインパクトを創出することを目指しています。

 

Q.フェロー1期生のキャリアはどのようになっていますか。

A.教育現場で教師を続けている者が多いですが、それ以外のキャリアを選択した者もいます。
第1期生としてプログラムに参加した11名は、プログラムの終了に伴って、各自でキャリアを選択しています。引き続き教育現場で教師を続ける者が約6割、それ以外では、独立してキャリア支援の仕事を始める者や、教育や人事系の民間企業への転職などをしています。

 

Q.一般の教員ではなく、TFJのフェローになることには、どのようなメリットがあると考えられるでしょうか。

A.私たちとしてお伝えできるメリットは、「自己研鑽・自己成長の機会」と、「情熱ある仲間との出会い・ネットワーク」の2つです。
TFJのフェローになることのメリットは、いくつか挙げることができるとは思いますが、代表的なものとしては、以下の2つがあると考えています。
 ①自己研鑽・自己成長の機会が豊富にあること
 赴任前研修および2年間のフェロー期間に渡り、様々な学びの機会を提供します。また、フェロー期間終了後のキャリア選択の支援も行っています。何より、2年間、現場で真剣に子ども達と向き合って教育の当事者になることで、これまでにはない気づきや学びが得られると考えています。
②情熱ある仲間との出会い・ネットワーク
教育をより良くすることに対して志を同じくする、多様なキャリアを持つ仲間たちとの出会いや共に学ぶ機会が得られます。当法人では、同校や近隣校での配置を各自治体と協議しており、志を同じくする仲間と共に活動できることが大きな魅力として挙げられます。

 

Q.フェロー期間が修了した後の、3年目以降も教員を続けることはできますか。

A.可能ですが、講師としての再雇用されることや、教員採用試験の受験などが必要になります。
「2年間」というのは、当法人が継続的な支援を行う期間であって、3年目以降の教員としての継続を妨げるものではありません。ただ、前提として、雇用されるためのご自身での働きかけが必要になります。フェロー1期生の中にも、教員採用試験を受験し、教員として継続して勤務をしている者が複数名います。


 

エントリーに関するお問い合わせ  recruiting@teachforjapan.org

 


 

 

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